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なんだか目まぐるしく変わる天気予報に振り回された感の今年のGW。
京都北部からnobさんを迎えてのツーリングも前日の予報に従って中止となりました。
わざわざ来ていただいて雨というのも申し訳ありませんからねぇ。
そういえば昨年のダムライドでもゲリラ豪雨に遭遇しましたっけ。

そんなわけで、ポッカリ空いた3日の予定。
天気も徐々に回復しそうな雰囲気も出てきたので、
このところ一緒に走れていない我が同志つきひかりさんにメールしてみる。

「明日天気よかったらどっか走りに行かない?」

「こどもの散髪が終わったら相手してやってもいいぜ。」

というわけで、午後2時という遅い出発となりました。
木津川CRでものんびり流そうかという甘い期待は早々に却下され、

「比叡山に備えてガッツリ登るでぇ。」

と、鉛色の雲の下にそびえる山々へ引きずられて行きましたとさ。
しかし、この日のつきひかりさんは違っていました。
山城大橋までのCRでケイデンスは悠に100以上。

NEC_0260_20120505005405.jpg

R307に入っても宇治田原までの上りでずっと30km/h以上をキープ。
レースを前にして気合の入り方が違います。
ずっとこの調子で引きずられるのでしょうか。

宇治田原から大峰山へ。
標高は506m、平均勾配も6.3%と比叡山ヒルクライムを想定した練習にもってこいなのだそうです。
当然のごとくつきひかりさんが先行。あっという間に見えなくなってしまいました。
初めて走るコースで、ピークまでの距離も知らない私は、一定しない勾配に悩まされました。

「伊吹山よりしんどいわ。」

結局6kmの上りを30分もかかりました。
待ちくたびれたつきひかりさん。どうもスミマセン。

NEC_0261_20120505005404.jpg

ここから気持ちよく下って猿丸神社で右折。
宇治田原の中心部へ戻り、いつもとは逆の北側から犬打峠へ。
こちら側からは微妙に脚にくる3%くらいのダラダラした勾配が続きます。
迷惑ばかりかけてはいけないと、私が前に出てアウターでガシガシ踏みます。
しかし、この日のつきひかりさんは違っていました。
ぴったりと背後に張り付きつつも、まったくその気配を感じさせずに虎視眈々とスパートのときを伺っているはず。
私がそのプレッシャーに負けて振り向くと...

い、いない。

どうしたんでしょう。気がつかないうちに抜かれてしまったか?
峠のピークで待っていると程なくしてつきひかりさん登場。
なんでもこのくらいの勾配が一番苦手なんだそうです。

NEC_0262_20120505005403.jpg

ということは...

「激坂ならまかせろ!」ってことかぁ?

というわけで、ここです。

NEC_0264_20120505005402.jpg

今日は裏犬打に裏大正池。いつもと違うルートばかりですが、
やはりここでも、この日のつきひかりさんは違っていました。

「のんびり上がりま~す。」

うーむ、恐るべし三味線戦法。
油断した私を先行させておいて、最後に山岳賞を奪い取るつもりのようです。
かといって私にはパワーをためておいて最後にスプリント勝負をするなどという
気力も体力も残っていませんので、坦々と上ることしかできません。
いつでもぶち抜いていってくださいな。

NEC_0267_20120505005401.jpg

工事現場を過ぎ、絶景ポイントから最後の激坂へ。いつ仕掛けてくるんだ...?

「あれ、山頂に着いちゃった。」

NEC_0268_20120505005400.jpg

大正池の表側を下り、木津川CRへ。
ここでスイッチが入ったのか、機関車つっきぃが爆走。
いつものつきひかりさんに戻っていましたとさ。

NEC_0269.jpg
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2012.05.04 Fri l ロードバイク l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
この日はありがとうございました。

だだだいぶ、つきひかりが認識してる状況と違います。(*_*)

今回は大峰山だけ頑張りに走ったので、
こんなもんですよ。
心拍も目一杯使いましたし。

軽い負荷では許されない雰囲気に
押されっぱなしでした。


今度はゆっくりでお願いします。
2012.05.05 06:24 l つきひかり. URL l 編集
No title
> つきひかりさん

お疲れ様でした。
山の麓に着くまでにもはやヘトヘトでしたよ。
山を前にしてそそくさと平地へ逃げるのが
我がチームの心得と思っていましたが...

その調子で比叡山HCがんばってくださいな。
2012.05.06 12:12 l ケンターニ. URL l 編集

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