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 9月19・20日は9歳の息子を連れて1泊2日の「親子でビワイチ」。
 自分が初めてビワイチに出かけたのは中学3年の夏。テントを背負って彦根と知内浜で1泊ずつ、都合2泊3日の旅だった。どこをどう通ったかもほとんど憶えていないが、全行程の半分以上が雨中走行で、早く帰りたい一心でペダルを漕いだ苦い思い出だ。
 時は流れて30余年、自転車道の整備と自転車の進化により、ビワイチは関西の自転車乗りが気軽に挑戦するコースとして定着している。淡路島一周、通称アワイチに比べてアップダウンが少ないので、初心者にも人気のコースだ。しかし、二週続けて行くことになるとは...
 19日朝、クルマに2台のバイクを載せて湖西線小野駅の駐車場へ。ここから反時計まわりに走り始める。これには大きな理由があり、常に左側に湖を見ることで、左側からクルマがやってくることがほとんどない。道路の左側端を走る自転車にとって明らかに危険度が減るのだ。またスタート位置を琵琶湖大橋近辺にしたのも、大津の市街地を交通量の少ない早朝に抜けてしまいたいから。今回は子連れなので、徹底的に安全にこだわった。
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 琵琶湖大橋を横目に南下し、瀬田の唐橋で方向転換。午前中に南湖を周回。20km/hキープで本日の宿泊地である長浜を目指す。あまりに平坦な道ばかりなので、長命寺からの湖岸道路で軽い上りを楽しむ。木陰の道はなかなか涼しくて快適だ。
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 夕刻に長浜着。夕食は鳥喜多の親子丼。鶏肉を卵でとじた上に、生卵を1個プラス。なんとも濃厚なお味。
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 翌朝、湖岸道路を北上。木之本で名物「サラダパン」のつるやへ行くが、まだ焼きあがっていないとのこと。
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 しかたなく先へ進む。このあたりから自転車道は整備されておらず、車道を走ることに。ビワイチ最大の難所とも言われている賤ヶ岳トンネルを避けて、旧道へ迂回、藤ヶ崎も湖岸方面へ行く。奥琵琶湖パークウェイは今回はパス。息子がもう少し大きくなったらヒルクライム勝負だ。でも、いつまで勝てるだろうか。
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 海津大崎から近江今津まで湖岸を走り、高島市街は山側の旧道を。白鬚神社付近は、すぐ脇を通るクルマが危険なのだが、三連休最終日で渋滞していたこともあり、無事に通過。北小松からは湖西線沿いに自転車道が復活。路面がオレンジ色に塗られていて、迷子になることもない。志賀から蓬莱までは今回の行程最後にして最も浜辺に近い一本道。頬に当たる風も先週よりいくらか涼しくなったような気がする。徐々に深まる秋の気配を感じつつデポ地の小野駅へ。総走行距離201km。Ave.18.8km/h。
 2日間の冒険は終わった。琵琶湖をひとまわりして息子も一回り大きくなった...かな。
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2010.09.22 Wed l ロードバイク l コメント (0) トラックバック (0) l top

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