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 11月21日、ご近所にお住まいのつきひかりさんから、「ブログつながりの3人で走るんですが、一緒に行きませんか。」とありがたいお誘いをいただいて、楽しい(?)山岳練へ行ってきました。ご同行のお二人はMURAさんとnobさん、いずれ劣らぬ剛脚揃いです。
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 ここで、京都府南部の自転車事情を説明しておきましょう。まずは移動の基本となる木津嵐山自転車道。嵐山から桂川沿いに八幡市、そこから木津川沿いに木津まで総延長45kmに渡って平坦で走りやすいサイクリングロードがつながっています。これと淀川沿いのCRを利用すれば、京都市内から大阪北中部、奈良県北部まで安全に走って行くことができます。しかし、平地はココだけ。あとは山、山、山です。西は大阪との府境に清滝峠、阪奈道路、暗峠を擁する生駒山地、東は宇治市南部から木津川市へと続く木津川右岸の山地、こちらも滋賀県、三重県へと抜ける峠の宝庫です。
 今回は東へと向かいます。まずは大正池へ。いつもはTTに備えて体力温存のためのんびり走ってくるのですが、今日は集合早々つきひかりさんの鬼曳きが炸裂。追走するも、この時点でもはや体力は底をつく寸前。いやはや格の違いを見せつけられました。
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 そんな状態でTTスタート地点到着。ここから峠の頂上まで約8km、5パーセント程度の坂がダラダラと続きます。しかしこのダラダラというのが曲者。前半に追い込むと最後の激坂でヘトヘトになってしまうのでペース配分が難しい。ストイックな走りが要求されます。なのに、ここで張り切ってしまうのがお調子者の私。先月の鈴鹿エンデューロに備えてコンポ(一部)、ハンドル、ステムを一新、400グラムの軽量化に成功したため、「先行逃げ切りだぜ~」(←馬鹿丸出し)と、疲れているのも忘れてスタートダッシュ。ものの数百メートルで脚が回らなくなりました。そのままショボーンな走りで、みなさんに置き去りにされ、山頂で待っていただくことに。結果は26分06秒というお恥ずかしいタイム。ここ大正池TTのタイムは「25分切れなきゃメタボ」と言われており、このところコンスタントに24分台が出ていただけに、あまりの醜態に坂があったら下りたい気分でした。ちなみにMURAさんは21分台、つきひかりさんも23分台で走られます。トホホ。
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 絶景ポイントを通って急坂を下り、和束町へ。「ここを右折して、やっとコンビニで休憩か。」とハンドルを右に切りかけた瞬間、「さ、左折??? ってことは、また登り(ToT)」宇治田原町へと続く犬打峠に初めてのチャレンジです。約2.8kmと距離は短いものの、それゆえの傾斜がヘタレローディーの心をへし折ります。ゴール直前のヘアピン付近では15パーセントと、まさに壁。ダンシングで前荷重にすると、リアタイヤがホイールスピン。えらいところに(えらい人たちに)連れてこられたものです。
 それでも何とか登りきり、ホッとしたのもつかの間、「じゃ、次は金胎寺ね。」...はぁあ、まだ登るのか。峠と思しき三叉路から尾根伝いに8~9パーセントのクネクネ道が空へ向かって続いていました。このまま空へ上ってしまいたい気分のまま、皆さんに引きずられて行きます。約3kmほど引き回しの刑に遭ったところで目的地到着。無事釈放されました。休憩もそこそこに来た道を戻り、これほど恋しいと思ったことのないコンビニに到着。水分&栄養補給の後、府道5号を加茂へ向かって45km/hで爆走。
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 木津からは自転車道で京田辺まで。ここでも引き回しの刑はまだ続いていました。
 お会いしてから最後まで、一瞬たりともMURAさん、nobさんのつらそうな表情はお見受けすることがありませんでした。この方たちは疲れという言葉を知らないのでしょうか。
 軽い気持ちで(甘い?)誘いに乗ってしまいましたが、自分のふがいなさをまざまざと思い知らされることになりました。何が課題って、そりゃもう何から何まで全てです。いつの日か、山頂ゴールで彼らの背中が見えているよう、目を大事にしたいと思います。(笑)
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2010.11.22 Mon l ロードバイク l コメント (0) トラックバック (0) l top
 11月14日、インテックス大阪で開かれているサイクルモード2010に長男と行ってきました。2年前から本格的にロードバイクに乗り始めたのですが、年に一度のお祭りに参加するのは今回が初めてです。というのも大阪会場は東京会場と比べて出展ブースも少なく、我が愛車SCOTTも、一度乗ってみたかったLOOKも大阪にはやってきません。そんなわけでイマイチ気乗りしないまま現地に到着したわけですが、うれしいサプライズが待っていました。
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 入場券を購入後、試乗車を借りるための誓約書にサインをし、腕にバンドを付けてもらいます。後は試乗したい自転車のブースへ行き、バンドを見せるだけ。数十万円の自転車でも「はい、どうぞ。楽しんできてね。」と渡され、こちらが気後れしてしまいます。TREK、PINARELLOなどは長蛇の列で、人気の程が伺えます。
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 どれにしようかと悩みながらいろんな自転車を物色。結局CerveloのR3SLに決定。2008年のツールでサストレが駆った名機です。しかし、女性用サイズ(48,51)しか持ってきていないとのこと。「RSなら同じ形ですが、いかがですか?」と言われ、しかたなくそうすることに。形状が同じでも乗り味は違うだろうに。ま、ないものはないので仕方なかろう。それでも人気機種なのか、試乗の順番が回ってくるのに20分もかかってしまいました。さて、自転車を受け取り、3つの展示会場をつなぐコースへ。うーん、RSもなかなかいいですね。フロントフォーク(3T FUNDA PRO)の剛性感がすごい。まさにオンザレール感覚で、安心してコーナーに突っ込んでいけます。こうなるとやはり上位モデルのR3SLやR5にも乗りたいところですが、残念ながら試乗車はありませんでした。
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 で、前述したサプライズですが・・・、到着早々人だかりができているブースがあったので覗いてみると、今年のツールドフランスを見事完走した新城幸也選手がいるではありませんか。写真撮影&サイン会の真っ最中でした。昨日はトークショーに出演されるとの告知がありましたが、まさか今日も来られているとは。そうと知っていればもっと早く来たものを。整理券をもらえたお客さんがうらやましい。とそのとき・・・(中略)・・・というわけで、(どういうわけや!)こんなことになりました。
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 小柄な新城選手ですが、パワフルなオーラが漂っていました。うーん、本物は違う。
 巨大な自転車屋さんという感じで、カタログもほとんど有料なので、眺めているだけでは入場料の元は取れないかなと思いましたが、スポーツドリンクの試飲あり、ローラー台の試乗(?)もありと、いろいろと体験すればペイできそうです。高校生以下は入場無料なのも助かりました。飄々とした別府史之選手、意外と地味な安田団長、雑誌の写真よりきれいな絹代さんらの著名人にも会えて充実した時間を過ごせましたが、帰りに寄ったウエパー梅田店で、物欲を抑えるのがどれだけ苦しかったことか。
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 いや~、罪なイベントです。
2010.11.16 Tue l ロードバイク l コメント (0) トラックバック (0) l top
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